2012年8月26日日曜日

PRプランナー1次試験


受けてきました、PRプランナー1次試験。
http://pr-shikaku.prsj.or.jp/

今週になってから電車の中でパラパラ読んでいたものの、ちゃんと腰を据えて勉強したのは当日の朝という・・・これは慶應通信の時と同じで、当日の朝の電車の中が一番集中して勉強できるってことで。

奨学金の書類を出したばかりであまり寝てなくて意識朦朧としてたけど、中身はひじょうに勉強になりました。何より楽しい!大学広報のことも少し触れてあったし。IR(インベスターリレーションズ)のところは少し難しかったけど。

広報・PRスタッフの人材育成のとこは、そうそうそう!と机たたいちゃったりして。アメリカでは大学・大学院でPRの専門課程を学んで、企業・行政・団体・PR会社のPR専門職としての経験を重ねながら、PR分野のマネジャー、CCO (Chief Communication Officer=広報担当役員)になるキャリアコースが一般的らしい。日本はそういう専門家って認識は全然ないからなぁ。いろんな専門分野に通暁して、たとえば企業法務の分野で弁護士と対等に話せるだけの法的知識を持ったり、地球環境問題に詳しく、環境コミュニケーションについて広報セミナーで講師ができたりするような人材がのぞまれる、とあって、産業翻訳やる人が得意分野持ってるような感じで広報も得意分野があると強いんだろうな、と思ったり。サイエンスコミュニケーターみたいにね。

CMS導入が一段落してソーシャルメディア手がけられる予感もあるけど、関連規程整えたいな。。。誰もやらないだろうし、でも作れば文字で残る!残り時間も長くてあと1年だし、後の人のためにも道を作っておきたい。

試験自体は全部マークシートなので、結構常識でも答えられる。1次に受かってれば2次は11月。
http://pr-shikaku.prsj.or.jp/exam/schedule_2nd_exam

2012年8月25日土曜日

伊藤国際教育交流財団奨学金の申請


消印有効の日の夜に練馬郵便局まで歩いていってぎりぎりで出すのは、慶應通信時代と変わらず。
http://www.itofound.or.jp/

これはきつかった。前代未聞。というか分かってたのに手をつけてなかったのがいけなかったんだけど。ドラマのスクリプト書いてたとか仕事が8ヶ月の総決算だったとか色々言い訳しても締切は延びてくれない。procrastinationはほんとにone of my bad habitsだわ。。。

もうやらないとまずい、と着手したのが月曜。必要書類を確認したら「複数の大学等に在籍した方はすべての成績を提出してください」とあって、わー都立大分もか、間に合わない!と速達で依頼したのが火曜朝。推薦書をふたたびR先生にお願いしたのが水曜。金曜にメンター氏に連絡先人をお願いする。金曜夜にIELTSオンライン発表があって、遅れる理由書にそのスコアを書く。あとの書類は全部木曜夜から手がけるんだから無理もいいところ。その書類が結構大変で。以下提出書類リスト。

【申請願書】(日本語)すべて手書き!
・研究テーマについて概要を専門外の人にもわかりやすく記入してください。
・研究テーマについて以下の項目に従って記入してください。
 ①そのテーマを選ぶに至った動機や経緯
 ②研究に留学が必要である理由
 ③第一志望の大学院を選んだ理由
・あなたの研究テーマの、社会や当該学問領域における重要性について書いてください。
・修士課程修了後から将来の計画を具体的に書いてください。
・当財団の設立趣旨をふまえ、奨学生になるにあたっての抱負、決意を具体的に書いてください。
・あなたの長所、短所など、ご自身の性格についてどのように考えていますか。
・アピールしたいことを何でも書いてください。
・第一志望大学院の他に、出願する予定の大学院を全て記入してください。
・当財団の他に応募している、または応募予定の奨学金について、団体名、受給予定期間、受給内容を書いてください。

【推薦書1通】
【大学学部、大学院などの高校卒業以降の高等教育機関による成績証明書】
【研究論文(学位論文・ゼミ論文等)の内容】(日本語)2000字程度
【留学先における研究テーマ】(留学先言語)2000ワード程度
【語学力証明書】英語圏の人はTOEFLまたはILETS、遅れる場合は遅れる理由書
【進学が遅れた理由】2013年4月1日時点で30歳以上の場合

これは通る気がしない。IELTSのスコア悪かったし。研究テーマ(英語)も時間切れで2000ワードに届かず。本来なら添削受けなきゃいけないくらいだ。

でもこれで失敗したから、あと考えてる2つ(平和中島財団とCWAJ)は今から準備しよう。IELTSも2回分申し込み。研究テーマや大学院の絞込みができたのはよかった。してなかったのか!と言われそうだけど。まだ確信を持てず。あとは本来の大学出願用の推薦書だな・・・卒論指導の先生から返事ないから、いいかげん職場の先生に頼まないと。来週下書きを持っていこう。

参考にしたページ。皆さん計画的。
http://blog.livedoor.jp/izu_pyo_mba/archives/1562804.html
http://yuma-wharton-j.blogspot.jp/2012/07/mba-6_7687.html

2012年8月24日金曜日

IELTS結果


この記事はさかのぼって書いてるから変だけど、金曜夜にオンラインで発表があって、土曜に郵送でスコア届いた。

うむー7取りたかったけど、Overall 6.5だった。。。

Listening 7.0
Reading 6.5
Writing 5.5
Speaking 6.5

Writing低すぎ!まったくやってないからな・・・留学したらこれがメインなのに。これじゃ奨学金は無理だ。凹む。。。


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2012年8月23日木曜日

情報システム統一研修

3日間のデータベース研修。かなり勉強になった。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000161625.pdf
このテキストもらえたのは嬉しい。アクセスをかなり前に仕事で使っていたからリレーションシップとか大体は分かった。ERモデルは初めてだったけど。

この方の情報システムのページよくまとまってる。
http://homepage3.nifty.com/suetsuguf/

といってもそっちに進むわけじゃないけど。またシステム導入を担当することはあるかもしれないから、そのときに役立つだろう。

ITパスポート試験は留学前に受けておきたい。

2012年8月20日月曜日

一杯のイギリス英語


以前はイギリス英語本はあまり出てなかった気がするけど、今はほんとうにたくさんある。できるだけ図書館で借りてくるのだけれど、昨日返した1冊。シンプルでスタンダード。簡単な英会話本もバカにしちゃいけない(口をついて出てこなきゃ意味ない)。以下メモ。
  • Off you go
  • trifle 子供の大好物
  • spotted dick 暖かいデザート
  • ゴルフのTHE OPEN
  • cream tea スコーンにジャムやクリームをつけて食べるおやつ
  • high tea 地域(と階級)によっては夕食(supper)のこと
  • cucumber sandwich 上流階級の家でよく出される
  • GBプラス北アイルランドがUK
  • go to the cinema / go to the movie
  • アメリカでもtheatre イギリスのつづりの方が「伝統がある、高級だ」という印象を与えるから
  • 18CアメリカNoah Websterがつづりの簡素化を提唱
  • fair お祭り 遊園地(funfair
  • I'd love to. That would be nice. I wish I could, but I've got an appointment.
  • イギリスのビールbitter なまぬるくして飲む、ラガーより安い
  • shandy ビールとジンジャーエールを混ぜたもの
  • It's really her. / That suit is really you.
  • 信号ランプ縦 赤から青(green)になる前にも黄色(amber)がつく 赤と黄色が同時
  • roundabout, petrol stationセルフサービス多い
  • 庶民の車ミニ Mini freak, BBC TOP GEAR
  • AA (Automobile Association) 自動車協会
  • 芝生の上で行うローン・ボーリング
  • オックスフォード大学のquad (=quadrangle)四角い庭
  • write-off (BrE) a vehicle that has been so badly damaged that it can never be used again.
  • cider りんご酒
  • The Proms = Promenade Concerts
  • もってまわった同感 I wouldn't mind a cup of tea. / I couldn't agree more.
  • 時刻の単位 9:45でなく9.45, nine forty-fiveでなくa quarter to ten
  • fortnight 2週間
  • a packet of crisps ポテトチップス1
  • I must be off.

2012年8月19日日曜日

Sanford Meisner on Acting

「サンフォード・マイズナー・オン・アクティング」を原書と平行して読了。


いま英語劇のディレクターらしきことをやっているので(といっても英語学校で、なんだけど。いくらでも失敗できるのがこの学校のいいところ)、関連した本を読みたくなって。以前取り組んだ時にマイズナーの名前だけは知っていたけど、本を読み出せなかった。だいたいこのブログを読めば作り方は思い出せるけど、

何か本読みたくて。以前もいろいろ読んだなー、懐かし。

日本語版は仲井真嘉子さんというマイズナーに直接教えを受けた方が訳している。

RepetitionってListen and Talkのことだと思うけど、フィニックス時代に選択クラスでミスターが教えてくれたのはこれだったんだ!ひとことで言うと、Your emotion comes first, the line followsということか。以下印象に残った箇所のメモ。

Bernard Shaw (...) wrote: "Self-betrayal, magnified to suit the optics of the theatre, is the whole art of acting." By "self-betrayal," Shaw meant the pure, unselfconscious revelation of the gifted actor's most inner and most private being to the people in his audience.

Everything should be as in real life.

Be Specific! An Ounce of BEHAVIOR is Worth a Pound of WORDS.

Stanislavsky now thought that the key to true emotion was to be found in a full understanding of the "given" circumstances" - the human problems - contained in the play itself.

But that blush is the epitome of living truthfully under imaginary circumstances, which is my definition of good acting. That blush came out of her. She was a genius!

The foundation of acting is the reality of doing.

But how many tried? You know, it's all right to be wrong, but it's not all right no to try.

Are you listening to each other? Are you repeating what you hear?

If you're really doing it, then you don't have time to watch yourself doing it. You only have the time and energy to do it.

When you do something you really do it rather than pretend that you're doing it.

And if you're really concentrated on just listening to cars or looking at a person, you don't have to worry about being a character. You have one thing to do and concentrate on. - That is the character.

Now, that change was caused by instinct. (...) The instinct changes the dialogue.

There's no such thing as nothing.

Silence has a myriad of meanings. In the theater silence is an absence of words, but never an absence of meaning.


時間がないのであとで書き足そう。


2012年8月18日土曜日

あと1週間

書きたいことはたくさんあるんだけど、なかなか平日アップできない・・・だからいつも週末まとめてアップ。手書きの日記も同じ傾向が。

気がついたらPRプランナー試験まであと1週間しかない!参考書は買ってあるんだけど、
http://pr-shikaku.prsj.or.jp/reference/book
これから猛ダッシュで勉強。

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All Aboutの昔の記事で、PRプランナーのことが載ってた。
http://allabout.co.jp/gm/gc/59160/
http://allabout.co.jp/gm/gc/59161/
http://allabout.co.jp/gm/gc/61354/

業界内では結構知られているのかしら。留学してから英語でもそのまま理解できるように、ちゃんと勉強しよう。

2012年8月17日金曜日

Sanford Meisner on Youtube

YoutubeでSandord Meisnerの映像を見つけた。ほんとYoutubeって何でも出てくる。






2012年8月16日木曜日

What's the point of University?

さっきBBC4で"What's the Point of ..."というシリーズでUniversityを特集してた。

"The noblest task of a university is to encourage its students in the disinterested and relentless search for truth" - so said the Archbishop of York in 1953. But the search for truth doesn't necessarily lead to a job and could land today's students in debt until their fifties, so what is the point of university in double-dip Britain? 
As students in England anticipate their A' level results tomorrow, Quentin Letts canvasses the views of people within and beyond the ivory towers about the value of a university education. Is it becoming purely a means to an economic goal, a route to a better job, or is it an end in itself, learning for learning's sake, the true benefits of which cannot be appreciated in advance?

A levelって何?と思ったら、General Certificate of Education, Advanced levelのことで、義務教育が終わる時に受ける全国統一試験のことらしい。日本でセンター試験がニュースになるみたいに、この時期は必ず話題になるようだ。

Quentin Lettsという批評家の番組みたい。前回は「Lord Lieutenant」、次回は「Pub」がテーマ。

2012年8月15日水曜日

国連フォーラムのML

最近職場で課のアドレスを国連フォーラムのメーリングリストに登録したらしく、イベント案内に混じって採用情報が流れてくる。
http://unforum.org/mail_list/top.html

開発系が多いけど、結構充実してる。辞めたら個人で登録するといいかも。リンクメモ。

国連広報センター
http://unic.or.jp/index.php

外務省の採用情報(任期付き職員)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html

国際交流基金の採用情報
http://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/index.html


2012年8月14日火曜日

研修希望リスト

4月に組織マネジメント課の調書に書いた研修希望リスト、気まぐれにメンターI氏に出したら、マネジメントレビュー委員会に出してくれるという。私が受けられる可能性は少ないけど・・・。

・大学のグローバル化に関する大学教職員研修
http://www.ics-com.biz/g5_2012/
・JAFSAの英語実践道場
http://www.jafsa.org/hrd/english/
・TACのITパスポート試験講座
https://www.tac-school.co.jp/seikyu/joho_lp/index.php?cid=pd_09ov_04_1089
・宣伝会議の広報担当者養成講座
http://www.sendenkaigi.com/class/detail/press_officer.php
・ブリティッシュカウンシルの英国大学視察訪問
http://www.britishcouncil.or.jp/ihe/archives/1613

2012年8月13日月曜日

IELTS対策本

IELTS対策はこの2冊しかできませんでした。


勝手に黒本と白本と読んでるけど、白本は実はまだ全部終わっていない・・・

2012年8月12日日曜日

IELTSスピーキング試験

今日は午前中スピーキング試験受けてきた。どんな質問が出たかというと、

・学生ですか、働いていますか?
・どうしてその仕事を選んだのですか?

・誕生日はいつもどう過ごしますか?
・一番思い出深い誕生日は?
・年を取るごとに誕生日への思いは変わりますか?

・好きな色は何ですか?
・どうしてその色が好きですか?
・子供の頃と比べて色の好みは変わりましたか?
・今流行の色は何ですか?

・今までに見たnatural sceneryのなかで何が一番きれいでしたか?
・どうしてそれを選びましたか?
・誰とどこで何を見ましたか?

・どうやったら自然環境を汚染から守れると思いますか?
・(富士山のゴミ拾いのことを話したので)それ以外の方法は考えられますか?
・(山のことばっかり話しているので)山だけでなく、川や海などで、人が自然に入るより企業が自然に入る方が自然環境を破壊しやすいと思いますか?
・都市の中に自然を取り入れるにはどうしたらいいと思いますか?

話し続けられるかどうかが大事、というので、結構嘘八百で答えて楽しかったりして(笑)極端な人のほうがdescribeしやすいものだから。誕生日はいつも友達がケーキを作ってくれて、去年のチョコケーキは絶品だったとか(そんないい友達がいたらほしい!)、ピンクが好きで、気がついたらピンクのものに囲まれてて、でも小さい頃は赤が好きたっだとか。今流行の色はエメラルドグリーン、と答えました。ほんとうはミントグリーンと答えたかったんだけど。ターコイズブルーでもよかった。

それでnatural sceneryは富士山を選んで、今年そのケーキを作ってくれた友達と登るのだと言い(もちろん嘘)、ちょうど今朝yahooの動画ニュースで(普段はニュースを見ないから、ニュース聞かれたら困ると思って見てた)細野環境大臣と地元民が世界遺産(正確には世界文化遺産)登録に向けてクリーン大作戦があったというのを見たから、それにくっつけて話しました。ゴミ拾いじゃちょっと子供っぽいので、自分の仕事(広報)と結びつけて、パンフレットや動画作品を作って人に知らせることも大事、と言い、最後の2問は難しいなぁと思いながら答え始めて、本題に入る前に時間オーバーで終わりました(笑)これでいいのだろうか・・・

しかしやっぱり対面は楽!前に人がいれば、ある程度こちらの要望を通しやすいのだ。オーバーリアクションで笑いをさそうとか、簡単な問題でひっぱってしゃべりすぎるとか(いいのかどうかは不明)、聞きなおすとか。TOEFLの録音式ってほんとうに苦手。あれはコミュニケーションではないから、英語の実力をはかるってことにならない気がする。。。それなりのレベルが反映されるんだろうけど。


2012年8月11日土曜日

IELTS筆記試験

IETLSようやく1日め終了。感想を一言で言えば、「なんと人間に優しい試験であることか!」ちょっと極端?TOEFL iBTが非人間的だったので。というよりTOEFLで思うように点が取れなかったってことね。

ふつう試験案内は録音だったりするんだけど、お姉さん(invigilatorって初めて聞いた、British Englishらしい)が全部口頭で説明してくれて。spelling is importantと何回も言ってて、どうやったら人の英語能力が測れるか、の思想らしきものが見え隠れして面白かった。TOEFLとは全然違う。全部紙と鉛筆。writingも筆記(これはタイピングのほうが楽だなぁと正直思う)。TOEFLは全部コンピュータだし、vocabularyに重点を置いてるもんね。IETLSはどちらかというと文脈を読ませるといった感じ。

ただ今月から本人審査に指紋スキャンが入ったから、これは嫌がる人もいると思う。試験会場には鉛筆とカバーを外した消しゴム、ラベルをとったペットボトル入りの水、パスポートのみしか持っていけない。受験票も持っていけなくて、受験番号を覚えないといけない、ってのはちょっとびっくりだった。鉛筆持ってなかったから、前日夜にスーパーに買いに行ったりして(鉛筆削りも)。でも会場でも貸してくれるし、鉛筆も手を挙げたら削ってくれる。腕時計もダメなのかと思って外して行ったら、ほとんどの人がつけてて失敗!と思ったけど、一番前の席だったから時計がよく見えて問題なかった。

TOEFLを受けたときはものすごい疲労で、試験後は何もする気がしなかったけど、IETLSはspeakingが分かれている(東京・横浜のみらしい)こともあって、そうでもなかった。手応えはそんなに悪くないけど、やっぱりどうしても聞き取れない、文脈が読み取れないところがあって全部勘で埋めた。TOEFLほどacademicよりでもなく、普段BBC聞いたりNewsweek読んだりしてるけど、そういう日常の、その場でぱっと理解していく能力が試されてる気がした。Melanieがやってるみたいにちゃんとパラフラフ・リーディングしなきゃ。頑張ろう。

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2012年8月10日金曜日

「広報・弘報・PR」の語源に関する一考察

うーん明日明後日IELTS。全然勉強進んでない。

GoogleアラートにPublic Relationsを登録してるんだけど、今朝ひっかかったもの。IELTS終わったら読もう。2週間後はPRプランナー試験。
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/kukitano21.pdf


2012年8月9日木曜日

IELTSインタビューon Youtube

Youtubeに結構IELTS勉強用の動画がアップされてて参考になるんだけど、これはイメージわきやすい。というかかわいらしい方なので(笑)


2012年8月8日水曜日

Public Policy and Government Relations Associate

最近Google Alertでひっかかった。へぇGoogleにこんな職もあるのね。かなりchallengingで応募することはないと思うけど、Preferred Qualificationsとか参考になる。
http://www.google.co.jp/intl/ja/jobs/tokyo/legal/public-policy-and-government-relations-associate-tokyo/index.html

2012年8月7日火曜日

サンフォード・マイズナー・オン・アクティング


前に同じ。人生は短い・・・


スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン


順番待ちしてた図書館本がようやく手に入ったと思ったら、その間に英語版を買っていたじゃない!というか読んでない・・・あぁ積読人生。

2012年8月4日土曜日

ロンドンオリンピック・リポート

この前のイギリス英語体験で初めて知って、注目している川合亮平さんなんだけど(だって日本人でイギリス式発音してる人初めて見たから)、
http://nabochainuk.blogspot.jp/2012/07/blog-post_22.html
http://ameblo.jp/ryohei-kawai-blog/

アルクの連載でロンドンオリンピックのリポートをしてる。
http://www.alc.co.jp/eng/london2012/

これすごいなー。


川合さんは20歳のときに独学でひきこもって英語を身につけ、いまはこういう取材をしているというのだからすごい。別に留学しなくても英語で(しかも現地で通じる)仕事ができる証拠だ。尊敬。


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2012年8月3日金曜日

英国大学視察訪問

ブリティッシュ・カウンシルで毎年行われている英国大学視察訪問、今年も11月にあるみたい。い、行きたい~。課長なら分かってくれるかな。というかそろそろ課長に話すべきか・・・(メンターの元上司にしか留学のこと話してない)。

ただこれに行くと、専攻をPubic Relationに決めたはずがまたHigher Educationに惹かれてしまうかも。

第1回英国大学視察訪問報告書

第2回英国大学視察訪問報告書

第3回英国大学視察訪問報告書

2012年8月2日木曜日

LBC



朝は(というよりは部屋にいるときはだいたい)BBC Radio 4を聴いてるけど、最近オリンピックのせいか"Due to the right restrictions, this part of the programme is unavailable" って流れるから、LBC (London's Biggest Conversation)に変えるんだけど、こっちはこっちでオリンピックがいかにつまらないかとかずっとしゃべってて(笑)、シニカルでイギリス人らしいな~と思いながら聴いてる。
http://www.lbc.co.uk/

2012年8月1日水曜日

国の教育ローン

https://www.jfc.go.jp/k/kyouiku/index.html

よくわからないまま手続きしてみたら電話がかかってきて、やっぱり本人は申請できないらしい。親に頼まないとだめか・・・。それにだいたい授業料を払う2ヶ月前くらいで十分とのこと。

その授業料をいつ払うかが分からない!と思ってSIUKのカウンセラーに聞いてみたら、


授業料の支払いは大学によって異なり、パターンとしては2つほどございます。

1.     合格を受け、入学の手続き(Acceptance )をすると、前金(デポジット)の支払いがある大学。前金の支払い額は大学によって様々ですが、多いところで半額払うところもあります。
もちろん、前金として支払った額は後ほどの支払いで差し引かれます。(:デポジット1000ポンド、授業料12000ポンドの場合、デポジット支払い後の残り支払額は11000ポンドとなります)

2.     全ての手続きを終え、コース開始前までに払う大学。 こちらは支払い期日がなく、コース始まる1週間前などに支払っていればOK、という大学です。

最近では、ビザの書類発行の前にデポジットを払う大学が多くございます。お値段は日本円で10万から30万程度のデポジットが多いかと思います。
資金は来年度の4,5月ごろまでにご用意頂けるとデポジットの支払いがあった時もスムーズに手続きできると思います。

とのこと。そうすると正月に親に説明すれば大丈夫かな。できればもう大学入学決まっちゃってからの方が話しやすいんだけど。他の奨学金が当たればローンいらないからなおさらいいんだけどな・・・。