今日はインペリアルで研究していた某氏に直接お話を伺ってきた。ものすごく励みになった!まだまだ視野が狭いと実感。今すぐロンドンに行きたい!紹介してくださったSさんに感謝!以下走り書きメモ。
教授に直接連絡とる
Public engagement
http://en.wikipedia.org/wiki/Public_engagement
http://www.publicengagement.ac.uk/
座標軸をつくる 新聞を読む スクラップ
疑ってかかる
ワーキングビザ2年
PCST (Public Communication of Science and Technology)
http://www.pcst2012.org/
食事がまずい理由 ピューリタン stiff upper lips ノブリスオブリージュ
ベティントン氏の情報開示
ブリカンのライティングコース
イギリスはBSE以降変わった、日本は?
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/34812/1/JJSC_no4_p69-77.pdf
Scienceはtax payerのもの
国際機関で働く
コミュニケーションは人それぞれ違う
いかに人をつなぐか 使えるジャーナリスト等横のつながり
インディペンデント
追記:
インペリアルScience Communication Groupのブックレット発見。貴重~
https://workspace.imperial.ac.uk/humanities/Public/files/SciCom/coursebook%2011-12.pdf
Public engagementの本場で学ぶ、って発想はかなりいい動機づけになるかも。
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