Strategic Public Relations and Public communication: Theory &
Context:
- L’Etang, J. (2008). Public Relations: Concepts, Practice and Critique, London: Sage
- Ihlen, Ø., van Ruler, B., & Fredriksson, M. (2009). Public Relations and Social Theory: Key Figures and Concepts, London: Routledge.
- Hicks, Wynford (2006) English for Journalists, 3rd ed, London: Routledge
- Hicks, Wynford (2008) Writing for Journalists, 2nd ed, London: Routledge
- English Dictionary & Thesaurus
- Davis, A. (2010). Political Communication and Social Theory. London: Routledge
- Harris, P., & Fleisher, C.S. (2005). The Handbook of Public Affairs, London: Sage
- McGrath, C. (2006). Lobbying in Washington, London, and Brussels: The Persuasive Communication of Political Issues. The Edwin Mellon Press
- van Schendelen, R. (2005). Machiavelli in Brussels, Amsterdam: Amsterdam University Press
- Daymon, C., & Holloway, I. (2011). Qualitative Research Methods for Public Relations and Marketing Communications. London: Routledge.
追記:
Shoさんがおすすめの教科書をまとめてくださいました。Thanks!
http://awesomesho.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
L'Etang, Ihlen, McGrath, Daymon&Holloway の本はグリニッジでも使ってました 複数の大学で共通ということは、特にこれらは重要なんでしょうねえ
返信削除私まだ比較してなかったんですけど、Shoさんにしてもらえました^^IELTSから解放されたら読み始めたいです。
返信削除Shoさん、テキストはどのくらい購入しましたか?メインテキストは買うんでしょうけど、あとは図書館で借りればいいですよね。
前のコメントに書いた4冊にうち、McGrath以外は買いました このほか3冊がkey textbookに指定されていたので、計6冊買いました だいたい1冊20~30ポンドするので、amazonで中古品を見つけるのがいいです あとは、図書館で借りました 論文を書くときは、本よりも電子版のacademic journalを引用する機会が多いので、本が少なくてもさほど困りません 電子版の記事は、大学に在籍中であれば自由に取り出せます 余談ですが、不要になったテキスト3冊を売り払って身軽になりました:) よし、これを次回のブログ記事にしよう!
返信削除詳細なコメントありがとうございます!本は高くつきますからね・・・論文を引くことのほうが多いのですね。
返信削除ブログネタを提供することができて幸いです^^