IETLS奨学金もあるし、7.5取れるまで勉強続けてみようかしら。今年度から往復航空券だけじゃなくて学費補助もあるんだって!申請自体は6.0以上で大丈夫だけど。応募締切は2013年7月1日だから、まだ半年ある。
http://www.japantimes.co.jp/u_times/pdf/vol_23/ut_vol_23_07.pdf
忘れないうちに反省。リスニングはアナウンスの女性の声が妙に低くて(男性かと思った笑)、最初からつまづいてしまった。書き取りでミスるなんて・・・リーディングはオーストラリアのビーチの話と、子供の積み木の話と、ネアンデルタール人の話。リーディングに関しては、TOEFLよりIELTSの方が難易度が高い気がする。毎回制限時間ぎりぎりで見直す余裕がないし、勘で答えてるところがあったり。ライティングはTask1はコミュニティーセンターの間取り、Task2は海外に簡単に行けることの是非。Task2はプライベートレッスンのおかげで構成はしっかり出来たと思う。ただTask1はあまり対策しなかったせいか、うまく書けた気がしない。ライティングは問題をパラフレーズすることも大事なんだけど(the locals→local people, local residents, people who use the community centre etc)、英英辞典もっと使わなきゃダメだと思うことしきり。
スピーキングは当たりでした!お題がmuseumとmusicだったので。科学系はアイディアが出てこないことがあるけど、文化系なら自信あり。個人的に面接官は男性の方がうまくいくみたい。女性だとかしこまっちゃうけど、男性だとcrazyであっても(つまり極端なもの言いをする女性を演じても)許される気がして(笑)。
Part1は週末の過ごし方と美術館の話。月にどのくらい行くか、学生の時何を見に行ったか、どうして美術館に行くのか、など。Part2から音楽の話。スピーチはあなたの好きな歌を選んで、それは何か、初めて聞いたのはいつか、どうしてその歌が好きなのか、最近聞いたのはいつか。Part3は音楽の続きで、日本ではどんな音楽が流行しているか、昔と比べてどうか、音楽は学校で必修であるべきか、子供に音楽を教える意味、音楽が悪影響を及ぼすことはあるか、など。スピーキングセミナーで言われたように前半は少し短めの答えにしたせいか、前回より質問が多かった気がする。
好きな歌は一瞬第九にしようと思ったけど、堅い話は続かなくなるのでHairsprayのオープニング曲「Good Morning Baltimore」にした。いくらでも話せる!ので途中で止められた(笑)。7.0取れるといいなぁ・・・
お疲れ様でした!
返信削除自分も7.0以上を目指していますので、いつも励みになっています。
特にListeningなんかは、最初の問題だけは確実に取っておきたいところですよね・・・
Yoshiさんもカーディフで頑張ってますね!
返信削除Listeningの最初でこけるのはダメージが大きいですね・・・
ケンブリッジ本が一番似ていて参考になりました^^
お互いに7.0取りましょう!